●Tシャツ
綿素材のものでもOK!ラッシュガードなどの速乾性の高い化繊のシャツは◎。水の中でも動きやすいかどうかを考えた丈や素材をチョイス!
●例えば、どんな時に着るの?
①夏、ウェットスーツを着ない時に(ライフジャケットによる)肌のスレ防止や紫外線対策、公衆性を守る為に着用。
②ウェットスーツ(ワンピースタイプ)を着た時に、紫外線対策やオシャレ着としてその上から着用。
③ウェットスーツ素材にアレルギーのある方がウェットスーツの下に着用。
④ウォタージャケットを着る場合で、ラフティングするまでは涼しい格好のTシャツ姿でいたい方が着用。etc …
●ショートパンツ
短パンやサーフパンツ、ホットパンツでOK。七分丈パンツやデニム素材は動きづらいかも。水の中でも動きやすいかどうかを考えた丈や素材をチョイス!
●例えば、どんな時に着るの? ①夏、ウェットスーツを着ない時に着用。 ②ウェットスーツを着る場合、ウェットスーツの下に着るアンダーウェアとして男性が着用。←股上のゴワツキが気になる方はボクサータイプの海水パンツがおすすめ。 ③ウェットスーツ素材にアレルギーのある方がウェットスーツの下に着用。④ウェットスーツを着る場合に、オシャレ着としてその上から着用。etc ...
●シューズ ?どんなシューズなら大丈夫? ポイントは次の3つ!
×バスケットシューズ ←濡れると重くなるのでNG
×ビーチサンダル ←簡単に脱げてしまうのでNG
×ヒールのあるサンダル ←河原で転ぶ可能性が高いのでNG
×厚底サンダル ←河原で転ぶ可能性が高いのでNG
×クロックス タイプのサンダル:
○ランニングシューズ
○スニーカー:*あまりに重いもの、水をたくさん含むタイプは要注意。
○マリンシューズ
○ウォーターシューズ(足全体を覆っているタイプ)
○ウォーターサンダル:
*ゆるく履いている場合、激しい流水で脱げてしまいます。岩場や水中での素足は怪我をまねく恐れがあります。足のカカトとコウへのストラップのかかり具合が緩いとご参加できません。また切れやすいストラップタイプ、水圧で脱げやすいのでスリッパタイプではご参加できません。なお、ヒールに高さがあるタイプは河原で転ぶ可能性が高いためNGです。
*水に濡れると伸びやすい素材や革製のタイプは水に濡れると緩くなってしまうのでご参加できません。
レンタルシューズについて:履きなれた靴をお忘れになった方、お持ちでない方にはレンタル用のリバー専用シューズ(500円)をご用意しております。
●バスタオル
ラフティング終了後に体をふくのに使います。
ラフティングには持っていけません。
●(女性の方)水着または替わりの下着
Tシャツやショートパンツ、またはウェットスーツの下に着用します。